コウノトリ

遊水地の中にコウノトリの営巣棟があります


今年も営巣中でオスとメスが交代で巣材の枝を運んでました


コウノトリはダイサギも小さく見えるほど大きく立派な野鳥です


営巣棟の巣の上に立つコウノトリの番です


巣材を運んできました


巣から飛んで餌探しに


葦原の湿地で餌を探してます


こちらに向かって飛んできました


目の前で旋回すると 迫力満点！


菜の花咲く土手の上を飛んで　メスが待つ営巣棟に飛でいく


お帰りなさいと？　メスが見上げます


そして交尾　卵を産んで仲良く雛を育てる事でしょう 😄

Komasa id:masayasuzue
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  • mimo id:mimo2020

    Komasaさんへ

    こんにちは

    また素晴らしいお写真ですね！

    こうのとりはまだ見たことがありませんが、大きな鳥としてはペリカンがいます。
    どちらが大きいのでしょう。。

    • Komasa id:masayasuzue

      ＞mimoさん
      ありがとうございます😊
      日本では大きな野鳥ですが、ペリカンには敵いません。
      図鑑によるとペリカン類は背丈160cmくらい
      コウノトリは背丈110cmくらいです。

      オーストラリアは美しい場所が多く日本で見られない野鳥も多いですね
      そしてmimoさんがブログにあげる食べ物も美味しそうです😋

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    • mimo id:mimo2020

      ＞Komasaさん

      海の近くの魚屋さんがペリカンに魚の粗とかを与えているところがあって、背丈は子供くらいだと思ったので検索してみたら、
      体長 1.25–1.32 m, ウイングスパン（羽を広げた長さ） 2.65–2.9 m, 体重 3.9–7 kg とありました。鳥にしてはやっぱりけっこう重いですね。

      コウノトリもけっこう背丈がありますねえ。

      豪州は広い国だし　固有の動植物があるので　きっと珍しい鳥もいるんでしょうね。鳥はなかなか目視するのが難しいですが

      日本ほど豊富ではないので、食べ物はいつも同じような写真になっている気がしますが；
      ありがとうございます＾＾

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